免疫抗体食品研究協会 I-FA

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免疫プロテインについて
理事長メッセージ

免疫とは、細菌やウィルスなど主に外来の異物から体を守る仕組みのことです。

 私たちが平成30年夏に行った調査では、6割近くの人が「免疫力を高めることを意識している」という結果が出て、私にとっては感慨深いものがあります。
 というのも30数年前、私が九州大学生体防御医学研究所の野本亀久雄教授のもとで免疫学の研究に取り組んでいたころは、今ほど一般の人に免疫とか、免疫力を高めるという考えは浸透していなかったと思うからです。
 一般の人々に免疫ということがこれほど浸透したことについては、野本教授の果たした役割は大きいと思います。免疫力を、広く生体防御力として捉えるということは、一般の人々の日常の生活でもとても分かりやすいことだからです。
 私たちの調査では、一般の人、とりわけ女性の免疫力についての意識の高さが際立っていますね。実に40%もの女性が普段「免疫力を高めるもの」を意識して食べているといっていますし、通常は「筋肉を増強するため」にのみ摂取すると考えられがちなプロテインについても、女性は21%もの人が「免疫力を高めるため」に摂るといっています。

 女性は、出産や育児という生涯の大きな節目を経験する方もあって、男性に比べて、内分泌系や自律神経系の影響を受けやすく、その分また、免疫力に敏感だといえましょう。

 免疫力を実際に具現化する材料として1989年野本教授のもとに持ち込まれ、私も基礎研究を担当させていただいたのが、母子免疫の原理に基づいて作られたミルクでした。
 私は、2001年再び生体防御医学研に戻ってからは、このミルクから濃縮されたプロテインを使った研究を行ってきました。
 私の研究室では、免疫プロテインを与えられたマウスは、悪玉菌の数が抑えられることなどによって、日和見感染が抑えられました。同時にまた興味深いことに、同じプロテインを与えられたマウスは、アレルギーや炎症を起こしにくくなることもわかりました。

 免疫プロテインは、運動をする人の体を作る良質なたんぱく質源であるだけでなく、感染症や炎症、アレルギーを抑え、運動をする人、特にきつめのトレーニングやダイエットを行っている人の免疫力を高め、体を守る有望な食材だと思います。

NPO法人免疫抗体食品研究会理事長
九州大学生体防御医学研究所名誉教授
吉開泰信

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